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=4月・産卵と孵化=
4月 卯月 うづき
卯の花咲く月というところからきた。
4月は産卵の季節であり、金魚飼育スタートの季節。
一口メモ
桜 ソメイヨシノが開花して10日前後のころ金魚の産卵が始まる。
【庭で見つけた季節の映像】撮影:4月5日
飼育池(当才池)
・大きさ
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1.5M×1.8M & 1.2M×1.8Mが標準 深さ:25〜30センチ
1.8M×1.8M(坪池)は大きすぎて稚魚の飼育には使いにくい。 |
| ・排水設備 |
飼育管理で重要なのが排水設備である。排水用の「溜マス」はどの池も「魚溜まり」から1メートル以内の位置に欲しい。 |
写真は特別注文で作ったFRP製飼育池(大きさは軽トラックの荷台と同じサイズ) FRP製の池は池の管理がし易く、良い魚ができる。コンクリート製のタタキ池に勝るとも劣らない。
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排水用の「溜マス」と排水管
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各池の排水をタメマスに接続
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ハウス内壁面に防護ネットを設置
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妻換気マド
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側面ビニール巻上げ装置
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エアーを設置して工事完了
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エアー圧力を均一に保つ為塩ビパイプを使用
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四月に入り温暖な好天気が続き魚の成育も順調!
最近は産卵のためヒーターを使わないのだが、
長野の地においても4月5日頃から二歳魚の産卵が始まる。
そして三歳魚は二歳に比べ10日後の15日頃産卵となる。
| 産卵タワシ |
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産卵タワシの利点・・・卵が立体的に配置されるので数多くの卵がゆとりを持って配置収容される。マンションなどの高層住宅と同じですね! |
| ビニールテープでリボンを付ける。 |
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・・・リボンについた卵は観察しやすく生育状況を観察するのに便利。 |
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タワシは天然素材「シュロ」で出来ているのでアク抜きしてから使用。 |
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産卵が終えたら卵の入った池に日覆いをして直射日光を避け、受精直後の卵の生育を助ける。
産卵後1日、2日すると無精卵は死白く変色する。更には水生菌がついて毬栗のようになる。 |
卵を産卵池でそのまま孵化させることを「居引き」という。
産卵は池の水をかなり汚し、そのまま孵化させると孵化が始まる頃にはかなり水が汚れ稚魚の生育を阻害することになる。
したがって卵の受精が確認できたところで孵化池に移す。
この時一池当りの卵の数は1,000から2,000粒とするのが望ましい。生れた卵は数により、いくつかの池に分散して孵化を行う。 |
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