デジカメ日記 2008  「 金 魚 の 1 年 」我が家の大関
 1月冬の管理
 2月春の準備
 3月
  春の管理と産卵準備
 4月 産卵と孵化
 5月 稚魚の管理
 6月梅雨時の管理
 7月稚魚の管理
 7月後半の管理
 8月の管理
 9月の管理
 10月の管理
 11月の管理
 12月の管理

 

 



金魚の飼育日記
2月・魚の管理

  2月 如月 (きさらぎ) 寒さのため着物を更に重ね着る「衣更着」からきたとされる。
  February

 【海外情報】

  2月3日 タイの首都バンコクで、らんちゅう品評会 !
  詳細はページ後半をご覧下さい。

 【季節の映像】
ふきのとう
雪が残る庭に顔を出した!
水仙の芽
桜のつぼみ
 節分
古くは四季の変わり目の日、立春、立夏、立秋、立冬の前の日をすべて節分と呼んでいた。

 雨水(二十四節気の一つ)
雨水とは、「雪が雨に変わり、氷が融けて水になるころ」という意味。春の季語。

 春一番
この季節良く話題になるものに春一番があります。

一口メモ
真冬、保温も大事だが通気を良くして、水が蒸れないように注意する。
寒い時季は水が蒸発して水深が浅くなるので、時々増し水をする。水深は20センチ〜30センチ
水質の判断:水が古くなり、いたんでくると、青水が澄んでしまう事が有ります。又池の周りに細かい泡が浮かんで消えない時。異臭が急に強くなった時は要注意。
背干し:金魚が水面から背を出す事を言う。いつも背を出していると出ている部分が乾いて白くなる。その乾いた部分の組織が破壊され崩れてくる事が有る。
  ※ 水温が温み魚の動きが活発になると、どうも異常と思われる魚、衰弱のひどい魚などが目につくことがある。特別保護を加えた環境に隔離して治療するのもよいが、むやみに取り上げて寒気にさらしたり、質の違う水に入れると、かえって体調を崩して衰弱に拍車をかける事態となる。事態が切迫していない限り、もう少し水温が温むまで待つほうが、得策の場合が多い。

早期産卵 & 産卵を促進する方法

   近年らんちゅう界では、当才魚を極力大きく育てようという傾向が見受けられる。一定の時期(秋の品評会)までに大きく育成させる手段としては、様々な方法が考えられるが、他の人よりも一日も早く産卵させる事が確実な方法と言えるでしょう。
 
産卵時期を促進させる為にヒータで水温を上げるだけでは不十分!
 金魚達は、水温の移り変わりで四季を感じ取るのだから、水温を下げて早く冬にしてやるか、冬を短くして春を早く迎えるように水温調節をしてやれば良い訳だ。ポイントは、ヒーターで水温を上げてやるだけではなく、いかに早く冬を感じさせる事が出来るかである。しっかりと冬を感じ取っていない金魚は、水温を上げてやっても春の感じ方が鈍く産卵時期が定まらない。卵を産みそこなって腹の中で卵が腐ってしまうという結果を招くこともあるので注意が必要。
金魚達に冬の季節が来た事を知らせる!
 冬を十分に感じさせる期間は水温の程度によって異なるが、5〜6℃の水温で、最低7週間が必要である。約50日という事になる。
冬を十分感じさせた後、水温を21℃近くに上げる。
 新しい水、産卵用の藻、魚巣を水槽に入れてやる。日光を十分当ててやる事も重要だ。飼育水槽が薄暗い場所の場合は、朝から電灯をつけて明るさを十分与えてやる事も産卵行為を促進するために役立つ。
   
オス・メスの見分け方はこちらをクリック

越冬中の病気
  越冬中、尾ぐされ症状が出る事が有る。(症状は以下の通り)
尾が白濁し更に尾先がボロ布のようにボロボロになる。尾の付け根付近の葉脈が赤くタダレてくる。
胸鰭に小さな穴があき、付け根付近の葉脈が赤くタダレている。
体表全体に白い粉を被った感じがする。
  原因(病名)
  原因はギロダクチルギルスの吸着による食害。
  ダクチルギルスやギロダクチルギルスは吸虫類に属し、広い水温帯で被害が出る。10℃以下の低水温でも被害が出るので越冬中も十分注意が必要。
比較的高い水温で被害が大きくなる。25℃では15分に1卵を生む。
繊毛虫類、鞭毛虫類の寄生も、症状がほとんど同じで区別がつき難いので十分注意が必要。(治療薬が異なる)


越冬

越冬
じっと静かに春を待つ魚達!
越冬
茶褐色の苔・・・緑よりも越冬に良いという人もいる
緑色の藻は一般的で無難
冬期間であっても日中水温が15度近くに上がる時は少量の餌を与える


Thai Ranchu Competition 2008
THAILAND RANCHU GOLDFISH CLLB
タイ国らんちゅうクラブのメンバー  

※黄色のユニホームはタイ大室の色

タイは今、乾季で(11〜2月)日中は日本の真夏のように気温が高いが、朝夕は肌寒いこともある。

常夏の国 タイでも らんちゅうは産卵する。11月から2月が産卵の時期
審査風景
日本から審査応援
表彰式
王宮(バンコク市内)
らんちゅう資材販売
※写真は2007年2月に撮影したものです


制作著作:らんちゅう広場
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