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6月 水無月 みなづき
水無月(みなづき)は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。
水無月の「無」は、現代日本語の「の」にあたる連体助詞「な」で、水の月という意味になる。
「な」に「無」の字を使うのは単なる当て字。
=6月・稚魚の管理=
6月は、5月に引き続き、魚にとって最適な時期。水温は20度から25度と安定するが、梅雨入りすると環境は一変する。長雨と日照不足で水温が低下、つまり病気になりやすい時期となるので注意を要する。
一方4月に生まれた稚魚は、タバコの太さになり、次第にランチュウらしい丸味を持ち、頭部には肉瘤が発達し始める。
他の種類との違いがはっきりしてくる。
砂色の魚群の中に一際黒の濃いもの、濃紺のものが見える。これらは砂色から褪色をはじめる先駆者である
一口メモ
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水深10センチ 割り水2杯 飼育数50匹 |
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初心者が飼育を始める時期
初心者は6月以降選別され、致命的な欠陥の無いものを分けてもらい、飼育すると良い。 |
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選別は不良魚をはねる時期が過ぎ、良魚を見つけ出すようにする。
ここまでくると選別が難しく、高度な選別眼が求められる。将来性のある魚を捨ててしまうことが良くあります。 |
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これから稚魚にとって第一の難関「梅雨期」 水の冷え込みから白点病にかかる恐れがある。 |
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水の腐敗や消化不良に乗じられ易く、鰓病を予防するために魚の健康には特に注意が必要だ。 |
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【庭で見つけた季節の映像】 撮影6月
稚魚の餌
らんちゅう稚魚の初期飼料は生餌が不可欠。代表的な初期飼料は次の2種類
・ブラインシュリンプ
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ブラインシュリンプは乾燥された卵の状態で購入。
卵は塩水で簡単に孵化して活きたシュリンプ(稚海老)を得ることが出来る。
極めて小さな稚海老で稚魚の食いもよく、安定的に与えることが出来る。 |
| ・ミジンコ |
河川や溜池で採取する。最近は生きたミジンコが販売されている。
稚魚は孵化後15日くらいすると冷凍のミジンコを食べるようになる。 |
冷凍ミジンコ
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冷凍ミジンコはほとんどが中国産
5×7ブロックの板チョコ状に冷凍されて1枚100グラム |
5個1列のブロックに割って凍ったまま与える
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| 6月撮影 |
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冷凍ミジンコが溶けて沈むと、稚魚が集ってくる。
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周囲から次第に解けて、沈む
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| 水換え |
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池洗いは、水で流す程度とし藻は残す
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選別後しばらく水温調整
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池に戻す
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水換え当日は餌を与えない
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頭の形が出来てきました。
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自家製の冷凍ミジンコを食べる稚魚
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| 水換え |
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池は水で流す程度とし藻は残す
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選別後しばらく水温調整
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池に戻す
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水換え当日は餌をきる
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