デジカメ日記 2008  「 金 魚 の 1 年 」
 1月冬の管理
 2月春の準備
 3月
  春の管理と産卵準備
 4月 産卵と孵化
 5月 稚魚の管理
 6月梅雨時の管理
 7月稚魚の管理
 8月の管理
 9月の管理
 10月の管理
 11月の管理
 12月の管理


7月 文月 ふみづき
 七夕につるす文字を書くことから文披き月を略して文月と言う。

 =7月 仔魚の管理=
 続々と褪色が始まる。褪色の最中は黒が次第にはげて黄又は南瓜色との斑となる。
俗に言う虎剥げ時期となる。褪色期は仔魚が少年期から青年期に移る境で、人間で言えば初厄。
褪色は仔魚に相当の負担がかかり、ヤツレもするし成長も一時停止する。
鰓病や糞詰まりになりやすいので、魚の数を減らし、水を清潔に保ち、餌の量を控え目とする。

 一口メモ
水深12センチ、割り水ゼロ、 大きさ中指・親指、水換え5〜6日 
過度な水換えは体形を崩すので要注意。水換えの前日は餌を与えない。 
日覆いは欠かせない。日覆いは風通しを良くする。


 【庭で見つけた季節の映像】 
ゴーヤの花
ナスの花
トマトの花
 
稚魚の管理  撮影:7月3日

産卵日4月22日生まれの稚魚
サイズ:5センチ
産卵日4月23日生まれの稚魚
サイズ:5センチ
産卵日4月4日生まれの稚魚
サイズ:6センチ 鶏卵は大70グラム
餌は冷凍ミジンコ&冷凍赤虫

製氷皿を使ってで凍らせた
自家産冷凍ミジンコを食べる稚魚

★7月の水換え  

水換えは7日に1回

水換え7日目の飼育池
水換えをして7日目の飼育池
透明度は高いが、日中綿状の浮遊物が浮く
PH 9〜10 
排水口を網で囲って排水
保護網は市販のごみかごを利用
選別が終わったら池に浮かべて水温調
池底の藻を食べる稚魚
水換え当日は餌を与えない(餌止め)
飼育数:15〜30匹


親魚管理のポイント
メス親は7月になっても産卵する魚がいる。
自然産卵すると池の水質が悪化するので、
「人の手で搾ってやる」
搾り出した卵

制作著作:らんちゅう広場