金魚の繁殖

オス・メスの区別


 オス・メスは別の池で飼育する
繁殖期を前にして雌雄の特徴が現れてくる。雌雄は別居させて異性の刺激によるエネルギーの消耗を避ける。特に、二歳魚は繁殖期が早く訪れ、活動が活発になる。むやみに追いかけて無用な疲労を避けるため、早めに別居させる。
 

金魚は春の繁殖期になるとオス・メスの区別が外観で識別できる
 
オスは春になると、前ヒレから鰓蓋にかけて「追星」が現れる。
手で触るとザラザラした感覚で白い斑点が出てくる。これは繁殖期のオスの特徴であり、白い斑点の現れる状態で発情の最盛期を知ることが出来る。すなわち、追星を見ることで繁殖適期を判断することが出来る。

 
 
 
 
追い星
 
  注 : 白点病と違い、追い星は「前ヒレから鰓蓋にかけてのみ白い斑点が現れる」  
     
メスは産卵期を迎えると、卵を持ち腹部が膨らみ、触ると「大福餅」のように柔らかくなる。

 
     
生殖口の形でオスメスを識別する  
     
メスの生殖口は円形でオスに比べ大きい。また横から見ると突出している。
 
     
オスの生殖口楕円形でメスに比べ小ぶり、生殖口周囲の皮膚が尖って見える。  
     


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