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飼育情報

金魚愛好会

四季の管理

(3,,5月)

  1. ろ過装置も合わせて一年に一度の大掃除です。(冬の低い水温ではろ過装置が機能いたしません。きれいに見えても糞やごみが、ろ過装置の中に溜まったままになっている)
  2. 水槽を洗ったら水は、古水をそのまま使います。この時期に新しい水と入れ替えるのは禁物。
  3. 餌は少しだけ与え、徐々に量を増やすようにします。冬の厳しさを絶食状態で絶えてきた金魚は病み上がり同然.人間であれば、まず「おもゆ」からです。
  4. 水温も上がり、金魚が冬の環境から次第に春の環境に慣れた所で、水替えと餌の量を普通に戻して行きます。
  5. 本格的な餌やりは、桜の花が咲いてからです。

春先は白点病、尾腐れ病、ワタカビ病になった魚をよく見掛けます。主な原因は、水質の悪化によるもので、秋から病気を持ち越している場合も有ります。

  1. 水質悪化の原因は水槽の汚れと、急に餌を与えて下痢を起こした場合が多い。
  2. 白点病は、水温18℃〜22℃ぐらいの時、最も発生し易い病気。水替えをして水温を28℃以上にすると病原虫は死滅してしまいます。(病気が治る)
  3. 春は繁殖の時期、突然水槽が白く濁った時は金魚が産卵したり射精した場合が多いので急いで水替えを行って下さい。そのままにしておくと水が腐って金魚が死んでしまいます。急に異臭がする時も同じです。
  4. 金魚の胸ビレ(前ビレ)に白い斑点が出来るのは健康な証拠。健康なオスが発情した印です。白点病では有りません。
  5. 追星は健康の証。
    繁殖期にオスの胸鰭に現れる

  6. 胸ビレの白い点は盛り上がってニキビのように見えます。追星と言いうもので、オスにのみ現れます。
  7. 秋に病気になった金魚は病気を持ち越していることが多いので注意が必要です。冬になり水温が下がると病原菌の活動が停止して、病気が治ったように見えるのです。春を向かえ、水温が上昇すると病原菌も活動を開始するのです。
  8. 金魚が逆立ちしてしまうことが良くあります。冬の間、低い水温で餌を与え続けたための胃腸障害と肥満が原因。治療法はここをクリック