金魚を上手に飼う方法

金魚が家にやってきた![今度こそ殺したくない!]

金魚屋さんや、金魚すくいで手に入れた金魚が、1週間元気に生きていたらもう大丈夫! 何年も長生きします。

殺さないための提案。

  1. 金魚を買ってきて、すぐに水槽に入れるのは良くありません。
  2. 金魚は移動の疲れと環境の変化で、ストレスが溜まり弱っています。
    金魚が病気にかかっていたらもっと大変です。
  3. ガラス水槽は、金魚が良く見えていいですね。
    でも金魚も人が見えます。
    人の気配を感じて、ストレスが更に溜まり死んでしまう事があります。
  4. 最初の1週間はバケツに入れて、人の出入りの少ない所で養生をします。元気になったら水槽に移して下さい。
    水槽の周りに布を巻いて「目隠し」しておくのも良い方法です。
  5. 先ず塩素を抜いた水をバケツに入れます。その水に塩を入れて0、5%の食塩水を作ります。この中で約1週間飼育して下さい。
    塩水は金魚の疲れを取り、病気を治す効果が有ります。
  6. 水道水に入った消毒用の塩素を取り除くには、4時間程度日光に当てると塩素は自然に無くなります。日光に当てると水温も高くなるので良く冷えてから魚を入れて下さい。
    「ハイポー」というくすりを使って塩素を中和する方法もあります。(金魚屋さんかディスカウントショップで買って下さい)
  7. ガラス水槽は金魚を入れる2〜3日前に水を入れて、ろ過装置や空気ポンプもセットして電源を入れておきます。この時は水道の水を直接入れてかまいません。1日たつと塩素は自然に抜けてしまいます。
  8. バケツの中では、餌を与えません。金魚は、1ヶ月ぐらいの絶食は平気です。
    「間違った金魚の常識」参照
  9. バケツの中で1週間、無事生きていればもう大丈夫、病気の心配もありません。水槽に移してやりましょう。
  10. 餌は金魚が水槽に良く慣れてから(1日たってから)少しずつ与えるようにします。
    「餌やりのコツ」参照

アドバイス

金魚を長生きさせるためには、飼育数に余裕を持たせ、濾過装置やエアーをセットするなど、水を清潔に保つ工夫が必要です。
餌のやり過ぎは禁物です。