はじめに

 

このページは、皆様とともに大会入賞を目指して、1年間、その時々の管理方法や「魚を作る」にはどうしたら良いのか、一緒に考えて行きたいと思います。
金魚の飼い方は同じ所に並んだ池でも、それぞれ違うと言います。
飼い方の一例として、参考にして頂ければ幸いです。


平成11年  

1月13日

容器と水温変化

今朝は大変冷え込んだ。ビニールハウスの池を覗くと氷の張った池がある。 写真の様に緑水になった池が凍り、隣の池は凍っていない。

なぜだろう?
凍ている手前のFRPの池は下駄付き(容器の底に台が付いている)で、地面から5センチほど浮いている他には、環境条件に大きな変わりはない。

原因
池の底が地面に密着していないために、池の底に空気が通り 気温の影響を受け易い。地面に密着していると地熱が池に伝わり、水温が下がり難いのです。
地下の温度は約15度と言われています。地下水が冬暖かく夏は冷たいと言われる理由はここに有ります。
夏は逆に、太陽に照らされる日中は、他の池に比べて3度から5度近く水温が高くなります。そして夜になると他の池より水温が下がってしまうのです。

市販のFRP飼育容器だけが凍っている

同じ日、新水(さらみず)の入った池 に氷が張った。